2001-12-11 第153回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号
例えば、自民党ですと、亡くなられましたが守住有信先生。きょう私が取り上げます川辺川ダムの問題、前も取り上げたときは大分しかられ、御忠告、お教えを受けましたけれども、例えば決算男として有名でした。それで、私が当時当選したときは、社会党には会田長栄先生という福島出身の先生がやっぱり決算男として頑張っておられました。やはり公共事業、特に木曽岬干拓の問題をずっとフォローしてやってこられた。
例えば、自民党ですと、亡くなられましたが守住有信先生。きょう私が取り上げます川辺川ダムの問題、前も取り上げたときは大分しかられ、御忠告、お教えを受けましたけれども、例えば決算男として有名でした。それで、私が当時当選したときは、社会党には会田長栄先生という福島出身の先生がやっぱり決算男として頑張っておられました。やはり公共事業、特に木曽岬干拓の問題をずっとフォローしてやってこられた。
もう一つだけ、これは一昨日亡くなられました前参議院議員の守住有信先生の手紙です。これに、不知火事件のときにあそこに防災無線がなかった、そのためにとうとい命が失われたのではないか、ぜひ早く無線の設備をしろ、そういうことでいろいろ資料をいただき、また肉筆のコメントがついております。哀悼の意をささげながら、今後の御方針をお願いします。
今おっしゃったように、既存住宅の畳がえ需要の拡大ということでございますが、これは本当に必要なことで、これは実は私のアイデアではないのですけれども、地元の熊本県選出の参議院議員の守住有信先生がおられます。